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消しゴム ノート 机と椅子 学校への支援 樹木 樹木

援助と自助は発展の両輪
Help and self-help should run together.

主な支援・協力 2000年: ボケロン村小学校付属施設建造、オリンポ高校図書館修復と図書贈呈
2001年: エスペランサ村小学校舎改修
2002年: エスペランサ村小学校舎改修
2003年: ディアナ村小学校舎建設、贈呈
2004年: エスペランサ村中学校舎建設、贈呈 ⇒ ニュースバックナンバー
2005年: カトルセ・デ・マジョ村小学校舎建設、贈呈 ⇒ ニュースバックナンバー
2006年: 教科書、教材など贈呈 サン・カルロス、トロパンパ、オリンポ、バイアネグラ ⇒ ニュースバックナンバー
2007年: グァラニ小学生とエスペランサ小中学生に文具を贈呈 ⇒ ニュースバックナンバー
2008年: エスペランサ村小中学校舎修復 ⇒ ニュースバックナンバー
2009年: ディアナ村小学校舎修復 ⇒ ニュースバックナンバー
2010年: カトルセ・デ・マジョ村小学校舎修復 ⇒ ニュースバックナンバー
2011年: フエルテ・オリンポの小学校生徒たちに文具を贈呈 ⇒ ニュースバックナンバー
2012年: マリア・アウシリアドーラ村小学校舎修復 ⇒ ニュースバックナンバー
2013年: トロパンパ村の学校舎修繕、机・椅子、文具・書籍類を贈呈 ⇒ ニュースバックナンバー
2014年: ディアナ村の小学校舎修繕 ⇒ ニュースバックナンバー
2015年: バイア・ネグラ市の中高等学校舎修繕 ⇒ ニュースバックナンバー
2016年: ディアナ村の小中学校木造校舎塗装、コンクリート校舎各教室に埋め込み式黒板を贈呈 ⇒ ニュースバックナンバー
2017年: フエルテ・オリンポ市の小学校2校に衣料品贈呈、コレヒオ(中・高校)と共同の市内クリーンキャンペーンのためゴミ箱、ゴミバケツ等寄贈 ⇒ ニュースバックナンバー
2018年: トロパンパ村と共同で、公園建設、小学生たちと共同作業。子どもたちのために、公園に遊具を寄贈

ディアナに贈呈した新校舎
インディヘナの村ディアナに新築、寄贈した校舎 (2003年)

南北米福地開発協会は、青少年の教育環境の整備を重視しています。人類とあらゆる生き物たちの福地を実現するためには、 地球環境問題はもちろんのこと、人口問題、食糧問題、飢餓と貧困の問題、戦争紛争の問題などを総合的かつ根本的に把握し、 取り組む必要があります。これらの難問題に共通する要件が、家庭、地域、国家、地球規模での課題を扱う教育の推進です。 とりわけ未来を託される青少年たちには、人類と地球の未来に活力的な希望を抱かせる教育が強く望まれます。

一般に発展途上国における学校教育の環境は、教育予算の不足、教育の重要性への親たちの認識不足、貧困、病気、紛争、 災害、その他さまざまな理由により、整備が妨げられてきました。南米パンタナール、チャコ地方においても、教員、教室、 教科書、教材、文具、運道具、ほか不足なものをあげたらきりがないほどです。

旧校舎の壁は激しく傷んでいた
旧校舎の壁、触れるとぐらぐら
安全かつ清潔になった新校舎
美しく堅牢で、使いやすい新校舎
新校舎贈呈式で会長が校長に鍵を手渡す
ディアナ新校舎贈呈式、鍵の引渡し

例えば、インディヘナのコミュニティにおける小学校教師は小学校卒業者であったり、授業を午前と午後の二部制にしたり、数少ないボロボロの教科書を回し読みしたり、雨天では使えない青天井の教室であったり、学校全体にトイレが一箇所しかなかったりします。

学校教育のコストは国家と各コミュニティの負担ですが、これらの公立校では、教員への給与支払いは数ヶ月にわたって滞り、傷んだ校舎も放置されています。医療福祉も手薄なため、感染症で多くの児童が欠席することもあります。また、運良く卒業できても、 求人採用は実質的に皆無のため、ほとんどの子供には漁獲や狩猟でほそぼそと生きていく未来が待っているだけということもあります。このような、将来に希望を持ちにくい状況の中では、国家や地球の未来を考えることより、まず自分自身がいかに豊かになるか、に誰もが関心を持つことになります。

楽しい雰囲気の贈呈式
ディアナ新校舎贈呈式
学用品と衣料品の贈呈
学用品、衣料品等の贈呈
生徒一人ずつにTシャツをプレゼント
うわあ、すてき!

当協会では、2000年にフエルテ・オリンポ市の高校へ教科書と学習書籍および校舎天井の修復資材を贈呈したのを始め、ボケロンの 小学校設備の整備、エスペランサ小学校の校舎修復と床壁の内装工事、黒板等の備品およびノート鉛筆等文具類の贈呈、ディアナ小学校への全国教師研修会参加費用援助、同新校舎建設および贈呈など、教育環境の改善につながる援助をしてきました。これらの取り組みの一つ一つが、各地元のコミュニティの生徒や親たちに珍しく明るいできごとになりました。併せて、彼らと私たちとの日常的交流、また青年ボランティア隊とのスポーツ文化交流を通じ、相互信頼と友情の絆が毎回ごとに成長しています。

ディアナ校舎と同デザインで
エスペランサ新設中学校 (2004年)
小学校しかなかった村に中学校を新設
エスペランサ新設中学校舎贈呈式
これより中学生の数が増え続けています
エスペランサ新設中学教室

現在、周辺の多くのコミュニティから、教育現場への援助の要請が多数寄せられています。あまりに多くて、一度にすべての要請に応じるわけには 行きませんので、ケースごとに状況や、援助実施の可能性、住民の努力意志などを検討しています。もちろん、ただ与えるだけの援助は論外です。南北米福地開発協会の神山会長は常に教育問題を重視し、子供たちへの援助を通して住民全体の自助精神の高揚にリーダーシップを取ってきました。これによってインディヘナ住民に勤勉さ、協調性、諸技術を与え高めた事実は、パラグアイの首都の人々に驚きをもって伝えられ、私たちの活動に期待を抱かせるようになってきています。

忘れられたような寒村にも美しい学校が建ちました
カトルセ・デ・マジョに新築贈呈した小学校舎 (2005年)
インディヘナ住民のための小学校
フエルテ・オリンポのインディヘナ
小学校に学習図書を贈呈

皆様からのご支援に感謝  
チャコ地方の小中学校の授業風景を一度でも見たことのある方は、教科書、教材、文具などの乏しさに驚いたことでしょう。ボロボロに擦り切れた教科書を大勢の生徒たちが見ています。多くの教師、父母、生徒たちのが、もっと本を読みたいと、切実な声を私たちに送ってきます。

そのような声に応えるべく、南北米福地開発協会では2000年以来、皆様にもご支援をお願いし、チャコ地方の小中高校に学習図書(教科書、副教材、図表、年表、地球儀、問題集等)と文具(ノート、鉛筆、色鉛筆、消しゴム等)の贈呈を進めてきました。「あなた方は、直ちに実行してくれました。」(サン・カルロス小学校長の謝辞)という喜びの声に、この地域の事情がよく伺えます。

皆様から寄せられた多くのご支援に深く感謝いたします。今後も引き続きご支援をいただけますよう、お願いいたします。


トロパンパの小学校に
学習図書を贈呈 (2006年)

バイア・ネグラの小中学校に
学習図書を贈呈 (2006年)

エスペランサの小中学校に
文具を贈呈 (2006年)

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(学校の無料イラスト:来夢来人様)

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